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戦場のプログラマー

名前は誰も知らない。

Dropboxのスクリーンショット共有機能はファイルを全世界に公開する(Mac編)

若干釣り気味なタイトルですが、正確にはDropboxスクリーンショット共有機能を無効にして、 Macスクリーンショットの保存先をDropboxスクリーンショットフォルダに変更するまでの方法です。

すぐにDropboxスクリーンショットを同期してくれる結構便利なこの機能、実はよく読まないと落とし穴があります。 当たり前過ぎる事実に気付くのが遅れましたが、取得したスクリーンショットDropboxに同期されるのはいいのですが、 スクリーンショットはすべからく誰からでも見れるように共有URLを生成して共有してしまう機能なのです。

同期してくれるだけではない。ダイナミックに全世界に公開してしまいます。

こんなのは望んでいないのでDropboxスクリーンショットフォルダに保存するだけの オプションがないか確認しましたが、ないようです。

まず、問答無用で共有されるこの機能をオフにする。

下図のように基本設定を選ぶ。

f:id:wnoguchi0727:20140915212532p:plain

そして以下のチェックを外す。

f:id:wnoguchi0727:20140915212550p:plain

当然スクリーンショットはデスクトップに保存されるようになります。
これを前のようにDropboxに同期されるフォルダに保存されるようにしたい。
Mac OS X 10.9.4 Mavericks で確認しました。

ターミナルを立ち上げて以下を入力します。

defaults write com.apple.screencapture location ~/Dropbox/スクリーンショット/
killall SystemUIServer

そして、今までリンクが共有されっぱなしになってしまっているやつは以下からしこしこ消していきます。

リンク - Dropbox

f:id:wnoguchi0727:20140915212704p:plain

何百枚と知らずに共有してしまった人はひたすら消すしかありません。
なんかAPIないのかなと調べてみたけど、見当たりませんでした。
あったら教えて下さい。。。

これでスクリーンショットの共有はなくなり、Dropboxへの瞬時同期も実現されるようになりました。
消えて困る情報は DropboxEvernote を使うことが多くなりましたね。
今まで手動でDVDに焼いたり、USBに保存したり、NASに保存していたのが懐かしくなります。
まあでも、個人情報系は手元に置いておきたい心理もあるっちゃありますが・・・。

References

  1. Macのスクリーンキャプチャ機能で撮影した画像の保存場所を変更する裏技 / Inforati
  2. DropBoxのスクリーンショットの共有を停止する | 今日覚えたことの覚え書き
  3. ファイルへのリンクを削除するには - Dropbox