平成29年秋 ネットワークスペシャリスト試験受験体験記

昨日は平成29年秋のネットワークスペシャリスト試験を受験してまいりました。
2年以上高度試験を受けていなかったので午前I免除なしで受けました。
丸一日拘束されるのはやっぱ疲れますね。。。
下記に私の中途半端な解答置いておくので、興味ある方はご覧ください。

テーマ

  1. 午前I (共通)
  2. 午前II NW用
  3. 午後I SSL-VPN, VDI導入でのトラフィック変化, クラウド事業者との VPN 接続と OSPF, BGP に関する知識を問う問題
  4. 午後II SDN, 無線LAN環境への移行

解答直リンク

  1. 午前I (共通) IPA 公式 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_2/2017h29a_koudo_am1_ans.pdf
  2. 午前II NW用 IPA 公式 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2017h29_2/2017h29a_nw_am2_ans.pdf
  3. 午後I iTEC 速報 https://www.itec.co.jp/wp-content/uploads/shiken/2017a/2017a_nw_pm1_kaito.pdf
  4. 午後II iTEC 速報 https://www.itec.co.jp/wp-content/uploads/shiken/2017a/2017a_nw_pm2_kaito.pdf

IPA の公式解答はこちら(午後はまだ)

所感

午前試験

午前試験は過去問対策やってればどちらも解ける問題が多めでした。
応用情報受かる人ならネットワーク部分だけ重点的に過去問復習すれば余裕で突破できると思いました。

午後試験

午後試験で選択した問題は明らかにわからないという内容ではなかったので、受かったらいいなあという気持ちです。
SDN は全然明るくない技術なのと物量的に解ける気がしない内容だったので選択しませんでした。

ネットワークのトポロジや設計のデザインパターンの概要がわかるので、具体的なコンフィグには落とし込めませんが、それなりに有意な試験内容だったと思います。

コラム

ちなみに電話の呼量を表すアーランという単位がありますが、電話網で言語として Erlang (ないし Elixir ) が使われているので、ネーミング的にそういうのが浸透してるのかなと思いました。
あと、一回提出して点数の変化のしようがないのに自己採点して一喜一憂する行為、なんなんですかね。

やっと試験から開放されました。

次は CCIE R&S とりたいです。

CCIE Routing and Switching Certification Planning Memo

私用のリンク集です。

CertificationPlan – Google スプレッドシート
Networking_Data_Sheets – Google スプレッドシート
CCIE_R&S_CertificationPlan – Google スプレッドシート

Blueprint

400-101 CCIE Routing and Switching – Cisco
Exam Topics – The Cisco Learning Network

PDF
https://learningcontent.cisco.com/cln_storage/text/cln/marketing/exam-topics/400-101-w-cciers-v51.pdf

学習方法情報収集

CCIEの学習方法
CCIE ( Cisco Certified Internetwork Expert ) R&S 勉強方法
11ヶ月でCCIEラボに合格する為の効果的な勉強方法
CCIE書籍レビュー:初めはこの本を買いましょう。理由3つ
CCNAからCCIE合格までの勉強時間、約1200時間でした
CCNAからCCIEラボ試験合格までの学習期間
CCIE R&S CCO (cisco.com) 公式ドキュメント

CCIE学習の流れ 1:基礎固め

Blueprint を確認する。

CCIE Routing and Switching – Cisco
400-101 CCIE Routing and Switching – Cisco
CCIE R&S 筆記試験の内容 – 29406 – The Cisco Learning Network
CCIE R&S ラボ試験 – 23061 – The Cisco Learning Network

5ch を確認する

Step1:CCNAイージス

CCNAイージス:CCNA(100-105J、200-105J、200-125J)Web教科書

Step2:CCNPイージス

CCNPイージス:CCNP SWITCH(300-115J)と ROUTE(300-101J)のWeb教科書

Step3:CCIE試験範囲( QoS )

◆ QoSをはじめから

QoS(Quality of Service)技術解説

◆ QoS – CatalystスイッチのQoS

Catalyst QoS 技術解説

◆ QoS技術の完全解説

QoS技術の完全解説

Step4:CCIE試験範囲( マルチキャスト )

◆ マルチキャストの基礎技術

マルチキャストの技術解説(基礎)

◆ マルチキャストの応用技術

マルチキャストの技術解説(応用)

◆ マルチキャストコンフィグレーション解説

マルチキャスト – Ciscoコンフィグ設定

◆ あわせてブログ記事の「 マルチキャストの完全解説」もご参考下さい。

マルチキャストの完全解説

Step5:CCIE試験範囲( MPLS )

◆ MPLSをはじめから(基礎解説)

MPLSとは

◆ MPLS – CCIE参考書 1

Amazon.co.jp: MPLS Fundamentals 電子書籍: Luc De Ghein: Kindleストア

◆ MPLS – CCIE参考書 2

Amazon.co.jp: MPLS Configuration on Cisco IOS Software (paperback) (Networking Technology): Umesh Lakshman, Lancy Lobo: 洋書
MPLS Configuration on Cisco IOS Software

※ MPLSをマスターしなければCCIEラボに合格できないので、洋書でしっかり学習を!

CCIE学習の流れ 2:筆記試験だけで出題される技術を学習

Step6:CCIE筆記試験の範囲( Integrated IS-IS )

◆ Integrated IS-ISの技術 – ラボ試験では範囲外

Integrated IS-IS | ネットワークエンジニアとして

Step7:CCIE筆記試験の範囲( NW仮想化技術 )

◆ NW仮想化の技術 – VRF以外はラボ試験では範囲外

NW仮想化技術 | ネットワークエンジニアとして

Step8:CCIE筆記試験の範囲( Cloud、SDN、IoT )

◆ Cloud、SDN、IoTの技術 – ラボ試験では範囲外

仮想化技術をはじめから

◆ こちらも参考

Cloud / SDN / IoT技術解説

CCIE学習の流れ 3:公式本を読む

Step1 ~ Step8まで学習していればとても読みやすくなっている

Step9:CCIE試験範囲( 全般 )

Amazon.co.jp: CCIE Routing and Switching v5.0 Official Cert Guide Library 電子書籍: Narbik Kocharians, Peter Paluch: Kindleストア

CCIE学習の流れ 4:ラボで役立つ実践的な学習

ここまで学習できれば、以下の学習方法をおこなう

Step10:ラボ試験を一発合格するためのオーソドックスな学習

■ CCIE対策の洋書の Cisco Press( CCIE参考書 )を熟読

お勧めのCCIE参考書

■ CCOの熟読、試験範囲のバージョンのマニュアルを熟読

CCIE R&S CCO (cisco.com) 公式ドキュメント

■ ワークブック(INE)で反復演習、実機での数多くの動作検証

CCIE Routing & Switching Training – INE
CCIE Routing & Switching Training Bundles – INE