ドルと円の換算、面倒ですよね。
今まで1米ドルあたりの円を調べてそれをドルにかけてました。
4.6*12
1ドル
4.6*12*101.317123
ゆえに
5592.7051896 円
でも以下のように入力すると換算してくれるみたいですね。
便利。
4.6*12 $ = ¥
4.6*12 $ = jpy
でもいける。
すでにある記事としてはいかが近いのかな
The Software Engineer
ドルと円の換算、面倒ですよね。
今まで1米ドルあたりの円を調べてそれをドルにかけてました。
4.6*12
1ドル
4.6*12*101.317123
ゆえに
5592.7051896 円
でも以下のように入力すると換算してくれるみたいですね。
便利。
4.6*12 $ = ¥
4.6*12 $ = jpy
でもいける。
すでにある記事としてはいかが近いのかな
AWSアカウントはGoogleアカウント、Amazonアカウントに次いで大事なアカウントです。
2段階認証、多要素認証、MFA(Multi-Factor Authentication)等々呼ばれ方は様々ですが、
AWSアカウントにも2段階認証を設定することができます。
AWSではMFA(Multi-Factor Authentication, 多要素認証)と呼ばれています。
今回はこれを設定します。
2段階認証を実行するプロセスにはSMSによるメッセージングもできるのですが、
ドコモとかだと海外からのSMSの受信制限とかがかかっていたりして、これを解除しないとうまく受け取れないことがあります。
最初GitHubから2段階認証のワンタイムパスワードを何度やってもSMSで受け取れなくて国コードが間違ってるんじゃないかとか、
先頭の0を取らないといけないじゃないかとか、GitHubのバグなんじゃないかと思いました。
ここではAndroidアプリのGoogle Authenticator(Google認証システム)を使用します。
Google AuthenticatorはGoogleの二段階認証にしか使えないのかと思っていたのですが、
他の2段階認証を採用しているシステムでも使えるようです。
便利ですねー。
さて、このQRコードを読み取るためにGoogle Authenticatorを起動します。
こんなアイコンのやつですね。
実際に2段階認証が有効になったかサインアウトしてもう一度ログインしてみます。
これでAWSアカウントに2段階認証を設定することができました。
GitHubやQiita等はリカバリコードが用意されていますが、AWSの場合は直接問合せする必要があるようです。
要注意。